EVENT INFORMATION
- タイトル
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TOYONO+越田太郎丸 DUO tour 「フライミー・トゥ・ザ・ボサノヴァ mais além」
- 開催日
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2015年
7月
7日
(火)
OPEN 19:00
START 20:00
- 出 演
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ボサノバなどブラジル音楽をこよなく愛する2人のミュージシャンによるコラボレーション。
初の福島公演が決定!
シンプルかつ複雑なサウンドはブラジル音楽ファンでなくとも必見必聴。
ブラジル感たっぷりでお届けいたします。
*TOYONO
天性の魅力をもつ歌声を生かしたサウンド、
ブラジルへの深いリスペクトから生まれる斬新で自由な
楽曲たち…刺激的で心地よい彼女の音楽は、
まさにTOYONOならではのブラジルスタイル。
「歌いたい」という思いが高まり単身リオ・デ・ジャネイロに渡る。
ポルトガル語を習得しながら世界的パーカッショニスト、マルコス・スザーノに師事。
帰国後、伊藤ゴロー(g)と結成した"Espíritoエスピリト"で
TOWER RECORDSが選ぶ99年名盤100選に選ばれる。
その後ソロデビュー。ブラジルディスク大賞入賞作品を含め
これまでに5枚のアルバムをリリース。
またチェリスト柏木広樹に楽曲提供、椎名林檎、島袋寛子、根本要(スターダストレビュー)
などへのポルトガル語発音指導も手掛ける。
14年より竹中俊二(g)渡辺剛(pf)岡雄三(b)宮川剛(ds)とともに
バンド「ペリカーノ・ヘヴン」を始動。自身のオリジナルアルバムをモチーフに、
肉感的かつ良質なブラジル音楽をコンセプトとし、
ライブの感動を与えるバンドとして前進中である。
*越田太郎丸
9歳からギターを始める。
大学時代より各種イベントに出演。
ボサノバユニット『Prismatica』のギタリストとしてCDデビューし、
ベスト盤を含む6枚のアルバムをリリース。
トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、アントニオ・カルロス・ジョビン
などから、作曲、編曲、奏法 の 影響を受けブラジル音楽を軸に
演奏活動を展開。
『Prismatica』のほか『Bossa do Mago』『森』などのバンドに参加し、
作曲・編曲も手掛ける。
銀座スイング、六本木スイートベイジルなどでライブ活動を行っている。
これまでに、岩崎宏美、葉加瀬太郎、瀬木貴将、ウェイウェイウー、
coba、辛島美登里、遊佐未森など 様々なアーティストのコンサート、
ライブ、レコーディングに参加。
客船「飛鳥」でのソロ演奏をきっかけに、都内ライブハウスでも
ソロ演奏を展開。朗読とギターソロのコラボレーションなども行う。
- チケット料金
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前売3,500円/当日4,000円(+1ドリンク500円)
- チケット販売
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AREA559(024-573-7448)
- お問合せ
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