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タイトル

越田太郎丸「再会」

開催日
2024年 724日 (水)  OPEN 18:30  START 19:00
出 演
越田太郎丸(ギタリスト)
ボサノバとクラブミュージックを融合させたユニット『Prismatica』のギタリストとしてベスト盤を含む7枚のアルバムをリリース。アントニオ・カルロス・ジョビン、トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、など主にブラジルのアーティストから作曲、編曲、奏法の影響を受けブラジル音楽を軸に演奏活動を展開。
『森』『ボサドマーゴ』といったアコースティックインストゥルメンタルバンドにもギタリストとして参加、多数のオリジナル曲を作曲。
またアコースティックギター・ガットギター・エレキギター以外にもカバキーニョ、チャランゴ、ウクレレ、フラットマンドリンなどを演奏。ブラジル音楽をこよなく愛するも、その活動はブラジル音楽の範囲にとどまらず、これまでに中森明菜、岩崎宏美、辛島美登里、姿月あさと、遊佐未森、石丸幹二、香寿たつき、葉加瀬太郎、Jazztronik、coba、Le Velvets、瀬木貴将、榊原大、柏木広樹、NAOTO、ウェイウェイウー、Yae、中孝介、城南海(順不同)など 様々なアーティストのライブサポートやレコーディングに参加。
プレイステーションの人気ソフト’グランツーリスモ5’や、チェリスト柏木広樹、ピアニスト榊原大のアルバムへの楽曲提供、朗読や演劇のための音楽、熊本慈恵病院website用ギターソロ曲、そして自身のライブ活動のための作曲をするほか、歌手Yaeが歌唱するアート引越センターのWEB アニメーションムービーの挿入歌、や加藤登紀子作詞曲の長浜バイオ大学校歌、同Yaeのアルバム収録曲の編曲も手掛ける。
Jazztronik野崎良太が主催するMusilogue レーベルからリリースした
フルオリジナルアルバム”TSUBASA/越田太郎丸”やギター独奏によるフルアルバム"Twenty Years/越田太郎丸“はどちらも好評を博している。
ソロライブでは他に類を見ないクラシック、ジャズ、ボサノバを組み合わせたソロスタイルとその美しい音色でオーディエンスを魅了し続けている。

「久しぶりの福島公演、みなさまとの再会!楽しみです!」太郎丸

チケット料金
前売4,000円/当日4,500円(ご飲食代別)
チケット販売
AREA559(Email.info@area559.jp/TEL024-573-7574)
お問合せ
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